光

statement
高台に建つ静かな教会に入ると、窓から光が差し込み、椅子が照らされている場所があった。
しばらく歩いていたので、足を休めるためにそこに座ることにした。
その空間には居心地の良さがあり、明るい光は、無意識のうちに私の心を照らしていた。
座っていると、時の流れの中にいることを忘れ、自分の存在だけを感じ、心の波が静かに収まっていくのを感じた。
光は、穏やかで休息を与えるように、そこに存在していた。
ミモザ

statement
目の前に不意に現れたミモザ。
それは風に吹かれて、右へ左へと揺れており、私の視線は無意識にミモザを追いかける。
視界の中を埋め尽くすように広がっていく黄色い花。
黄色と緑は、空の色と混ざり合い、私はしだいに引き込まれていく。